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information院長あいさつ

   あさかぜ診療所も24歳になります
まだまだ青いところはいっぱいですが
治療方針と診療形態は固まってきました。

天井~壁の腰板の青森ひばの香りは薄れてきましたが、診療所のカラーは、年々濃くなってきております。


例えば
まずは“食事”“運動”、最後の手段として“薬”
「食事・運動なんかいらん、とにかく薬で治して」という患者さんには少々耳の痛い話が長~く、長~く続くことも。
「とにかく薬」というご要望には添えないかもしれませんが、悪しからず。


スタッフからみた  うちの院長はこんな人!!

 
 


     

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